2000/11/14日本経済新聞 朝刊
元東芝社員がコンサル事業 技術者の独立支援、米からも出資

東芝の新規事業開発チームが集まり、技術コンサルティング会社、フレッジテクノロジー(FTI、東京、
山本英孝社長、03−3509−7720)を設立した。モバイル機器など数多くのハイテク製品の事業化に携わった経験を活用、大企業の埋もれた技術を発掘し、技術者の独立を支援する。
FTIは昨春まであった東芝アドバンスト−I(ADI)事業本部の山本氏ら四人が中心になって設立した。 資本金は一億八千五百万円で、米国ベンチャーキャピタル(VC)やエヌ・アイ・エフベンチャーズ(東京・中央)、米国の著名起業家として知られるカムラン・エラヒアン氏やブライアン・ドアティ氏などが出資した。
技術評価や事業計画作成、経営陣探しなどを手伝うほか、大企業が保有する特許の使用交渉なども手がける。 VCから技術評価の依頼も受諾する。

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